ジョージアでは50㏄以下のスクーターは無免許

首都トビリシでは朝夕の交通渋滞が激しくなってきており、デリバリーなどを中心としてスクーターが活躍しています。そんなジョージアのスクーターですが、実は排気量が50㏄以下の場合には無免許で運転することができます。

  • 50㏄以下のスクーターに限り無免許での運転が可能
  • トビリシ市内にはレンタルバイクの店もある
  • クルマの運転が荒くて有名な国なので注意!

50㏄以下のスクーターは無免許で運転できるジョージア

ジョージアの運転免許制度は比較的緩やかで、国際免許証をそのまま現地の免許証に書き換えすることができるなどのメリットがあるのですが、排気量50㏄以下のスクーターに関しては無免許で運転することが出来ます。

50㏄以下のスクーターについては、そもそも免許制度がありませんので、観光で訪れずれた外国人であっても無免許で運転することができます。

トビリシ市内などで走っているスクーターを見てみると、ナンバープレートも付いておらず、自転車と同じような扱いであることが分かります。ただし、ヘルメットの着用は義務付けられています。

首都トビリシには観光客向けのレンタルバイク店も

1日10ユーロ程度からスクーターを借りることができます。あくまで観光客向けですので、長期的に使用する場合には購入した方が断然お得です。

トビリシの街は山に囲まれた立地にあるため、どこに行くにも坂がある地形ですので、スクーターを利用する方が効率的に市内を回ることができます。ただし、スクーターが一般的な乗り物ではないため、駐車場所に困るケースもあります。

今後、実際にスクーターを借りてみて良い店が見つかりましたらレポートをします。

ジョージア人の運転は荒いので注意しましょう

ジョージアの人々の特性として、とにかく追い抜かれるのが嫌いで、少しでも前へ前へと出たがるのは歩いているだけでも感じるのですが、クルマの運転でも同じような傾向があります。

また、右側通行にも関わらず、日本などの右ハンドルの国からの輸入車も多いため、対向車線に大きくハミ出すような運転をする人も多いです。(市内であればあまり気になりませんが、少し郊外に出るとさらに運転が酷くなります。)

スクーターが便利なのは確かですが、運転には十分に気を付けてください。